



イラストレーター・グラフィックデザイナー。2018年に多摩美術大学グラフィックデザイン学科を卒業し、書籍や広告を中心にイラストレーションを提供しています。2017年には『第17回グラフィック1_WALL』で審査員奨励賞を受賞し、以降、個展や企画展に多数参加。洗練された線画と柔らかな色彩が特徴で、現代的でありながらもどこか懐かしさを感じさせる。
- サティス製薬広告(JR東日本の電車内広告展開)
- ハローキティコラボイラスト
- Awesome City Clubの楽曲『SUNNY GIRL』のジャケットイラストレーション
- 2018年、個展「あきらめなさい。」を開催
- 2023年8月、京都の7galleryで個展「領域」を開催

グラフィックアーティスト。2000年生まれ、山梨県出身。独学でデザインを学び、水や光沢のある素材をモチーフにした作品を制作しています。 氷や宝石のようにきらめくパステルカラーのデジタルワールドが特徴。先のとがったトライバル、メタリックな蝶、透明な車の車輪、立体的なハートなど、多様な要素を組み合わせる。
- 2021年7月、展覧会「揺れる目、浅い眠り」に参加
- 2024年5月、月極ギャラリーで開催されたアートプロジェクト『TREATMENT』による展示会に参加
- 2022年、Chorareiiのロゴを刷新
- 2024年5月、渋谷『SHIBUYA WWWX』で開催されたイベント『TREATMENT vol.01 with TEAM ROLFES』で映像作品を手掛ける


さめほし
現代アーティスト。2020年に武蔵野美術大学油絵学科を卒業。2016年頃からアクリル絵の具とペンを用いて、デフォルメされた少女の顔や体が崩壊と形成を繰り返す様子を描く。作品は、可愛らしさと崩壊の美学を融合させた独特のスタイルが特徴。デフォルメされた少女の顔や体が溶解・破裂する様子を描き、「可愛いものは崩されても可愛さを保ち続ける」というテーマを探求。
個展- 2018年:「One Scene」(新宿眼科画廊)
- 2019年:「ショートケーキのうみで目が覚めたら」(新宿眼科画廊)
- 2017年:「FROM KAWAII ART -OTS-」(GALLERY FREAK OUT)
- 2019年:「未完成のエンドロール」(新宿眼科画廊)
- 2020年:「obキュレーション neo wassyoi」(Hidari Zingaro)
- 2020年:「199X」(ギャラリーshuuue)


雪下まゆ

渡邉城大

lack

huke

リチャード君

シゲマツ
イラストレーター・現代アーティストで、2017年より福岡を拠点に活動。少年時代にアニメや漫画カルチャーの影響を受け、デジタルおよびアナログで作品を制作・発表。
アンニュイな表情が特徴的な女性像を中心に描かれています。これらのキャラクターは、作家自身の内面を投影しており、シンプルな線と淡い色彩で表現
- 個展開催: 福岡と東京で複数回の個展を開催し、作品を発表
- ブランド運営: 「FLASHANDBACK」を通じて、オリジナルグッズやアパレルのデザイン・販売を行う
- コラボレーション: アパレルブランド「OVER PRINT」とのコラボグッズを定期的に発表
- 海外展開: フランス・マルセイユで開催された合同展に参加し、国際的な活動も展開


ナルコレプシー
イラストレーター/現代アーティスト。可愛らしくもアンニュイな表情と、80年代を連想させる淡く落ち着いたレトロポップな色彩が特徴。作品は、可愛らしさと不完全さを融合させた独特のスタイルが魅力。「可愛いの条件」を模索し、不完全さやだらしなさ、隙、緩さといった要素を取り入れる。看護学校に通っていた際、持病のナルコレプシー(過眠症)の症状が重くなり、学校を休学。その期間中に絵を描き始め、1年でプロのイラストレーターとして活動開始。
- 2022年8月、新宿で初個展「あくび」を開催。
- 2023年3月、代官山のDRELLA Art Galleryで開催された「BITS AND PIECES」に参加。
- 芸能事務所TopCoatの「SAC Project Specialized Audition 第1弾&第2弾」のキービジュアルを担当。
- 福島県選挙管理委員会の「第26回参議院議員通常選挙ポスター」のキービジュアルを担当。

















